日本馬3頭で挑んだ今年の凱旋門賞でしたが、最先着はハープスターの6着。残念ながら日本競馬の悲願は、来年以降へ持ち越しとなりました。
皆さまからいただいたメッセージは各陣営へお届し、関係者の方々から感謝のお言葉を頂戴しました。たくさんの温かいご声援をありがとうございました。
netkeibaではこれからも日本馬の海外挑戦を応援して参ります。
ゴールドシップとジャスタウェイを管理する須貝尚介調教師にnetkeibaに寄せられた応援メッセージを手渡した。須貝師からは以下のようなコメントをいただいた。
『応援メッセージありがとうございます。ゴールドシップとジャスタウェイ、本当に素晴らしい馬たちです。この馬たちと凱旋門賞に向かえることを誇りに思います』
須貝師は21日に渡仏。毎朝、シャンティの調教場にて陣頭指揮に当たっている。
(取材:花岡貴子)
ハープスターを管理する松田博資調教師にnetkeibaに寄せられた応援メッセージを手渡した。松田博師からは以下のようなコメントをいただいた。
『ありがとうございます。ファンの皆さんの声援、ありがたいですね。じっくり読ませていただきます』
松田博師は29日に渡仏、レース当日までシャンティに滞在する予定だ。
(取材:花岡貴子)
ジャスタウェイを所有する大和屋暁オーナーへ、netkeibaに寄せられた応援メッセージをお届けし、以下のコメントをいただいた。
『皆さん熱く暖かい応援メッセージありがとうございました。皆さんの気持ちも一緒にロンシャンへ持っていきます。ありがとうございました。』
(取材:編集部)